「活性酸素」は体内に取り込まれた酸素の一部が変化してできたものです。ひとくちに活性酸素といっても、いろいろな発生要因や種類があります。
なかでも紫外線で発生するヒドロキシル・ラジカルは、最も活性が高く、毒性の強さで知られています。ヒドロキシル・ラジカルの攻撃を受けると細胞膜はひとたまりもありません。周囲の細胞が次々に酸化されていくのを防ぐために、チロシンという物質が代わりに酸化され、その結果できてしまうのがメラニン色素=シミというわけなのです。
顔の皮膚は常に紫外線にさらされていて、活性酸素のダメージを受ける危険がいっぱい。
お肌を活性酸素から守る成分の抗酸化対策を調べてみました。
活性酸素は細胞から細胞に連鎖的に発生します。そのため何種類かの抗酸化成分と組み合わせることで、体内に抗酸化作用のネットワークを作りましょう。と言っても、あまり難しく考えないで、次にご紹介する成分を化粧品だけではなく、食事やサプリメントなどで上手に取り入れていけば良いのです。
1 ビタミン類
2 抗酸化酵素類
3 ファイトケミカル(植物化学物質)